小さな事業者のホームページが失敗する理由
【よくある5つの落とし穴】


ホームページを作ったのに、思ったような反応がない。
そんなときは、大きな失敗ではなく、小さなズレが重なっていることが多いです。

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ホームページがうまくいかないイメージ

ホームページがうまくいかないのには、理由があります

ホームページを作ったのに、思ったような反応がない。
見てもらえない。
問い合わせにもつながらない。
そんなことはありませんか。

時間もお金もかけたのに手ごたえがないと、
「やっぱりホームページなんて意味がないのかな」
そんな気持ちになることがあります。

でも実は、ホームページがうまくいかないのは、特別な失敗をしたからではないことが多いです。
小さな事業者の方が、知らないうちに入りやすい落とし穴がいくつかあります。

今回は、その中でもとくに多い
5つの落とし穴を整理します。


1.作ればなんとかなると思ってしまう

これはとても多いです。

ホームページは、作るだけで役に立ちそうに見えます。
でも実際には、作っただけでは、なかなか見てもらえません。

ホームページは、そこにあるだけでは力を持ちません。
見つけてもらって、読んでもらって、はじめて意味が出てきます。

どんな人に見てほしいのか。
その人はどんな言葉で探すのか。
ここがはっきりしていないまま作ると、きれいにできていても動きません。

最初の落とし穴です

「とりあえず作る」では足りません。
見つけてもらうところまで考えて、はじめてホームページは役に立ちます。


2.誰に向けたページなのかがぼやけている

誰に向けたホームページか分かりにくいイメージ

たくさんの人に見てほしい。
これは自然な気持ちです。

でも、誰にでも当てはまるように書くと、読む人は
「これは自分のことだ」
と感じにくくなります。

たとえば、
「地域の方へ」
「介護でお困りの方へ」
だけだと、やさしいようで少し広すぎます。

それよりも、
「岩国市で小さなデイサービスを探している方へ」
のように少し具体的な方が、届きやすくなります。

小さな事業者ほど、広く見せることより、
ちゃんと届くことの方が大切です。


3.いいことを書こうとしすぎてしまう

ホームページを書こうとすると、ちゃんとしたことを書かなければと思います。

変な文章にしたくない。
軽く見られたくない。
そう思うほど、言葉がかたくなることがあります。

でも、読む人が知りたいのは、立派な文章より、
「自分に合っていそうか」
「安心して相談できそうか」
ということです。

むずかしい言葉や、整いすぎた表現は、かえって気持ちが伝わりにくくなることがあります。

大切なのはこの2つです

  1. 読む人が分かりやすいこと
  2. 人の温度が伝わること

4.次に何をすればいいのか分かりにくい

次にどうすればよいか分かりにくいイメージ

これは、見落としやすい大事なところです。

内容はちゃんとしている。
思いも書いてある。
でも、問い合わせが来ない。

そんなときは、読む人が
「次にどう動けばいいか」
分からないまま終わっていることがあります。

こうした状態だと、気になってもそのまま閉じられてしまいます。

人は、迷うと動きません。
だからこそ、
「まずは相談だけでも大丈夫です」
「まだ決めていない段階でも構いません」
そんなやわらかい言葉があるだけでも、動きやすさは変わります。


5.作ったあと、そのままになってしまう

ホームページを放置してしまうイメージ

ホームページは、一度作って終わりではありません。

でも実際には、作ったあとに手が止まり、そのままになってしまうことが少なくありません。

こうなると、少しずつ伝わりにくくなっていきます。

逆に、大きく変えなくても、
文を少し直す。
分かりにくいところを整える。
関連する記事を増やす。
こうしたことを重ねるだけで、ホームページは少しずつ育っていきます。

小さな事業者のホームページは、最初から完ぺきに作ることより、
育てながら整えていくことが大切です。

まとめ

ホームページを見直すイメージ

ホームページがうまくいかないときは、大きな失敗をしているというより、
小さなズレが重なっていることが多いです。

今回の5つをまとめると、

このどれかに当てはまっていないか、見直してみてください。

ホームページは、ただ持っているだけでは力を出しにくいです。
でも、少しずつ整えていくと、
「説明しなくても伝わる」
そんな頼れるものに変わっていきます。

もし今、
「どこがズレているのか分からない」
「自分では気づきにくい」
そんなふうに感じているなら、そこからで大丈夫です。

無理に全部変えなくても、まずは今の状態を整理するだけで、見えてくるものがあります。


「自分のホームページのどこがズレているのか分からない」
「作り直す前に、まず整理したい」
そんなときは、そこからで大丈夫です。

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